「英語力ゼロだけど、留学してみたい」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私も最初は英語がほとんど話せず、「本当にやっていけるのかな?」と不安でいっぱいでした。
でも実際に留学してみると、ゼロからでも十分に挑戦できること、そして大きく成長できることを実感しました。
この記事では、英語力ゼロで留学した私の体験談をもとにまとめています。
- 英語ゼロでも留学できる理由
- 苦労したこととその乗り越え方
- 留学を成功させるための準備(発音・リスニング・英語脳づくり)
- 英語以外に得られる大きな収穫
さらに、これから留学を考えている方のために、おすすめの留学サービスや、留学が難しい方に向けてのオンライン英会話の活用法も紹介します。
「英語力ゼロだから無理」と諦める必要はありません。
一歩踏み出せば、あなたも必ず成長できるはずです。
英語が話せなくても留学は出来る?

答えは、、、英語力ゼロでも留学は可能です!
ただし、「とにかく英語圏に行けば、英語が勝手に話せるようになるんでしょ?」という期待にはハッキリとNOです。
確かに、英語しか通じない環境で生活していれば、少しずつ慣れて話せるようになります。
でも、それだけではせっかくの留学が「そこそこの英語」で終わってしまいます。
大切なのは、現地での生活に加えて、きちんと勉強と実践を続けること。
その積み重ねがあってこそ、効率よく英語が身につけられ、留学を最大限に生かすことが出来るのです。
英語力ゼロでも留学できました
少し私の話をすると、私は某大学の外国語学部に通っていました。
…といっても勉強はおろか授業もほとんど出ず、遊んでばっかり。
気が付けば3年生。就職のことを考え始めて、「これは、、、やばい!」とあせり始めました。
「これは何かしないと挽回できない!」と思った私は、大学を休学して1年間の語学留学を決意します。
計画的に勉強するタイプではないし、時間もない。
ならば、「強制的に英語を使わざるを得ない状況に追い込んでしまおう!」
そこで英語力をつけて、さらに「”留学経験者”という肩書もつけてしまおう!」と考えたのです。
急に決めたことだったので、準備時間がわずか1か月。
全く勉強をしてこなかった私は、とりあえず「聞き取れて、発音が出来ればあとはジェスチャーとかで何とかなるだろう…」と考え、出発の日まで英語CDを聞き、発音練習だけをしました。
そして迎えた出発当日。
現地についていきなり感じたことは…
CDよりもむちゃくちゃ速い!聞き取れない!何を言っているか全く分からない!
それでも、とにかくいろんなことを試しながら、少しずつコミュニケーションが取れるように。
→ 留学中にやったこと(準備中)
気づけば、留学先で出来た友達と旅行したり、アルバイトも経験できるまでになっていました。
そして7か月ほどたった頃。
学校でTOEICを受ける機会があり、挑戦してみたところ…リスニングは満点。
英語力ゼロからでも、ここまで成長できるんだと自信につながりました。
英語力ゼロから始める留学のいいところ
英語力ゼロから始める留学の一番のメリットは、「変なクセがついていない」ことです。
学校で長年英語を勉強してきた人ほど、実はこの「クセ」が英語を話すときの邪魔になります。
私が苦労したクセはこんな感じです。
- 聞こえてきた英語を、まず日本語に訳してしまう
- 言いたいことを日本語で考えてから英語に直す
- 文法を頭で組み立てながら話そうとする
- カタカナ英語の発音が抜けない
真面目に授業をしてこなかった私でさえ、このクセを直すのにはかなり苦労しました。
正直、まだ完全には直せていません。
つまり、しっかり勉強してきた人ほど知識が豊富な反面、こうしたクセが強く染みついてしまい、修正に時間がかかるのです。
その点、英語力ゼロから留学を始める人はクセがない分、素直に英語を吸収できる。
だからこそ、むしろ伸びが早いという大きな利点があります。
→ 学校英語と本当の英語の違い(準備中)
英語力ゼロで始める留学で覚悟しておくこと

最初の時期は正直つらい
言葉が通じないのはもちろん、
初めての場所・知り合いゼロ・文化の違い…すべてが新しくて戸惑います。
私は最初の数週間、町に出かけるだけでもドキドキしていました。
ここで部屋に引きこもってしまうと、せっかくの留学がもったいないです。
慣れてくるころには、お気に入りの場所や友達が出来て「楽しい!」と思える瞬間が必ず来ます。
通じない・聞き取れないは当たり前
発音がズレていると驚くほど伝わりません。
たった1単語でも、「え?これで通じないの?」ということが本当にあります。
特にカタカナ英語は要注意。
日本語で知っている単語でも、現地でそのまま言ってもほぼ通じません。
私も”ハンバーガー”を注文するのに苦戦しました。
- 日本語発音:hannbaagaa
- 英語発音:/hˈæmbɚːgɚ/
全く違いますよね。こんな小さな差が、現地では大きな壁になります。
留学前にやっておくべき基礎学習
正直、あげればキリがないですが、最低限この3つはやっておくべきです。
- 発音(発音記号を理解すればリスニング力が一気に伸びる)
- 英語を英語で理解する練習(日本語に訳さず、英語のまま意味をとる)
- 速読(意味理解は気にせずスピードを鍛える→リスニングにも直結する)
特に「英語を英語で理解する」は、一朝一夕で身につくものではありません。
留学前から少しずつ慣れておくと、現地での吸収スピードが違います。
→ 留学準備でやったこと(準備中)
短期留学は”もったいない”理由
正直、留学期間は長ければ長いほどいいです。
- 現地の生活に慣れるまで:2〜3週間
- 英語のリズムやスピードに慣れてくるまで:さらに2〜3週間
- 友達ができて、英語が一気に伸び始める:出発から1〜2か月後
つまり、英語が「スッ」と身についてくるのは、早くても1〜2か月後です。
短期留学だと、ちょうど慣れてきたころに帰国…
せっかくの成長チャンスを逃すことになります。
もちろん、仕事や学業の都合で留学できる期間は人それぞれ。
でも、「慣れた頃帰国」にならないよう、余裕を持った期間設定をおすすめします。
迷うなら1年以上がおすすめです。
→ おすすめ留学スタイル・期間(準備中)
英語ゼロでも「思い切って留学」がおすすめなワケ

日本にいるだけでは本当の英語力は伸びない
もちろん、日本でも出来ることはあります。
教科書や参考書を使った学習、TOEICで点数を上げる勉強——これは日本でも十分可能です。
しかし、本当の「使える英語力」を身につけるのは、日本では難しいです。
なぜなら…
- 英語にも人それぞれの表現や単語のクセがある
- 国や地域によって発音やイントネーションが違う
- ネイティブの英語も、CDのようにきれいとは限らない
実際、教科書のような英語を話す人はほとんどいません。
日本にいる限り、この「教科書英語」と「リアルな英語」のギャップに触れる機会は限られます。
一方、海外に行けば毎日が「リアルな英語」との出会いです。
多様な表現や発音に触れることで、実践的な英語力がグッと伸びていきます。
つまり、机上の勉強では得られない「使える英語力」は、現地に行かないと手に入りません。
思い切ってサポート利用がおすすめなワケ
留学を始めるには、やるべきことが本当にたくさんあります。
- 学校の手配
- ビザの取得
- 航空券や住まいなど渡航準備
これらをすべて自分でやろうとすると、英語の公式サイトを読み込みながら手続きを進める必要があります。
初めての留学だと、この時点で「難しい…」と感じて挫折してしまう人も少なくありません。
せっかく留学に興味を持ったのに、準備の段階でやる気をなくしてしまうのは本当にもったいないです。
そこでおすすめなのが、留学エージェントのサポートを利用すること。
無料相談をしている会社も多く、学校選びからビザ取得、現地での生活サポートまでトータルで支援してくれるので安心です。
私も、留学を決めてから準備期間がたった1か月しかありませんでした。
そんな中、エージェントに相談したことで必要な手続きを効率よく進められ、無事に渡航できました。
サポートがあるかどうかで、安心感と準備のスピードは大きく変わります。
初めての留学をスムーズに進めたい方は、まずはおすすめ留学サービスをチェックしてみてください。
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「今は留学が難しい」という方は、代わりにオンライン英会話で外国人と話す習慣をつけるのがおすすめです。
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英語漬けの環境で強制的に英語脳が育つ
英語脳とは簡単に言うと、英語を英語のまま理解できる脳の状態です。
夢を英語で見たり、考え事をする時にふと英語で考えちゃう…ぐらいになると最強です。
留学の大きな魅力は、この「英語漬けの環境」が整っていること。
現地では日本語を使う機会がほとんどなく、テレビをつけても、町に出てもすべてが英語です。
私自身も、留学して数か月経った頃から英語で夢を見るようになりました。
これは、日本にいるだけではなかなか味わえない体験です。
英語ばかりで「しんどいな」と感じることも正直あります。
しかし、その環境こそが自然に「英語脳」を育て、短期間で成長させてくれるんです。
これは、留学に行った人だけが体験できる大きな成長ポイントです。
英語ゼロで苦戦した体験談

お店で飲み物を頼むのも一苦労
留学当初、私は単語とジェスチャーでコミュニケーションをとる作戦でした。
のどが渇いたのでお店に入り、メニューを見ると…
発音方法が分かるものがほとんどありません。
何でも良かったので、読めた「コーラ」を頼むことにしました。
「コーラ、プリーズ…」
それも通じず、メニューを指さして「ディス」、人差し指を立てて「ワン」。
…何とか無事にコーラを頼むことが出来ました。
通貨の単位がわからずパニック
注文がそろって支払いです。
レジに金額表示がなく、どのお金を渡せばいいか分かりません。
ドルやセントの単位もよくわからず…
結局、店員さんにお金を見せて取ってもらい、何とか支払いました。
単語のニュアンスを知らなくて怒られる
英語には単語や表現のニュアンスがあり、聞き手の感じ方に大きく影響します。
私は映画で「F〇〇K」をveryなどの最上級的な使い方をしているのを見て、面白がって真似してみました。
例:very good → F〇〇king good
しかし学校の先生に怒られ、職員室に呼び出されました。
教頭先生まで出てきて「汚い言葉を使うな、なぜそのような言葉を使ったのか…」と、20分くらい注意を受けました。
この経験で、F〇〇Kのタブー具合を身をもって理解しました。
基本的にわざわざ使う言葉ではないので、絶対に避けるのが無難です。
英語力以外に得られる大きな収穫

私は1年間留学をしましたが、その間にさまざまな出来事がありました。
- 自転車を盗まれた日本人の通訳として、警察官とやり取りした
- 友達が倒れ、救急車を呼んで病院まで付き添い、必死に状況説明した
- 豪雨でシェアハウスが水没し、急きょ荷物をまとめて安宿を探し歩いた
- 仲良くなったバーの店長にボートを貸してもらい、海へ出かけた
- 韓国人の友達から予想外のアタックを受けた
現地での生活に慣れ、いろんな人に出会い、良いことも悪いことも経験します。
でも、これらすべてが人生の思い出になります。
最終的には、あなたも「日本に帰りたくない」と感じるかも知れません。
成功も失敗もすべてがあなたの力になります。
勇気を出していろんな挑戦をしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
英語力ゼロでも、留学は十分に可能です。
むしろ変なクセがない分、素直に吸収できて成長が早いというメリットもあります。
もちろん、最初の数週間は「聞き取れない」「通じない」といった壁に直面します。
でも、その壁を越えて日々挑戦するうちに、必ず「楽しい!」と感じられる瞬間がやってきます。
そして、英語力だけでなく人生経験そのものが大きな財産になります。
留学を成功させるために
留学を成功させる一番のポイントは、「安心できるサポートを受けながら挑戦すること」です。
特に初めての留学では、自分だけで準備するよりも、留学エージェントや語学学校などのサービスを利用した方が圧倒的に安心です。
学校選びや滞在先の手配、現地でのサポートなど、プロに任せることで余計な不安を減らし、英語学習に集中できます。
「英語力ゼロから留学に挑戦したい!」という方は、まずは留学サービスに相談するのがおすすめです。
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留学できない人は?
「仕事やお金の都合で、今すぐは留学できない…」という方も大丈夫。
そんなときは、まずオンライン英会話で留学に近い環境を作ることから始めましょう。
日本にいながら外国人講師と毎日話すだけで、現地でのスタートが全く違ってきます。
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英語力ゼロからでも、一歩踏み出せば未来は大きく変わります。
あなたの挑戦が、きっと人生の財産になります。